医院ブログ|仙台市 泉区の市名坂歯科医院

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毎日の食事の大切さ

そよ風1 (22).gifが心地よいさわやかな季節になってきましたね。それなのに、なぜか体調も気分も

いまひとつ・・・という事ありませんか1 (52).gif

それって心のストレスかもicon_mrgreen.gif

新年度のバタバタもそろそろ落ち着いてくる頃ですが、「よし、頑張るぞ」と思っているのに、

なぜかイライラしたり、疲れてるのかヤル気が出ない・・・といった不調

もしかしたら、それは心からのSOS1 (66).gif

五月病という言葉があるように、5月の大型連休前後は、心身が不安定になるやすいといわれていますが

原因は、変化疲れ1 (89).gif

この時期は人間関係の変化が多い時期+忙しさに加えて様々な出来事に柔軟に対応する事を求められ

そうした負荷がストレスとなり蓄積され、ひと息ついた頃に、だるさや憂鬱などの症状となり表れてきます。

ストレスというと、いやな事・悪い事と思われがちですが、うれしい事もストレスになります。

例えば就職や昇進、卒業や入学といった、うれしい変化がストレスを招くこともあります。

高揚感のため気づきにきいのですが、気力や体力を余計に使うため、喜ばしいことであっても、

心身にとっては負荷になりえるようです。

 

心と体にきちんと向き合いあいましょう

通常、私たの心と体は、ストレスを受けても、時間とともにそのダメージから回復します。が

生活習慣乱れなどから、抵抗力が低下していると、重症化し、うつ病などの深刻な心の病を

引き起こすことに・・・

まずは「心身を休めて」というサインに気づくこと。そしてストレスを抱え込まないこと。

1 (59).gifストレスは心を成長させ、人生をよりよくするための刺激にもなりますので、上手につきあいたい

ものです。1 (60).gif

 

元気な心と体のために 5つの習慣

日の光を浴びる    自律神経の働きが乱れないように体内時計を整えましょう

体をうごかす     手軽にできる有酸素運動 ウォーキングやスイミングがおすすめ

ぐっすり眠る     香りや寝具を工夫して快適な空間づくり

気分をリフレッシュ  音楽を聴いたり、趣味に没頭したり。

呼吸法でリラックス

バランスよい食事   1日3回きちんとバランスのとてた食事(ビタミンと、ミネラル、カルシウム)を

時間をかけ、よく噛み味わうこと

私の母は、80代を超えていますが、5の習慣が自然と身についていて、

「 何よりも好きなものを(腹八分目)食べれる事が楽しみ」

そして、何でも食べれる歯が丈夫だからと、いつも言っています。

体のためにも、歯は大事ですね1 (91).gif1 (92).gif

2018年04月28日 14:00|コメント(0)トラックバック

義歯(入れ歯)の豆知識

みなさんこんにちは。

突然ですが、「入れ歯」というとなんとなく年寄りじみた気がしますよね。

しかし無くなってしまった歯を悔やむよりも、入れ歯によって、これからの生活を快適にすることの方がもっと大切!

入れ歯の正しい使い方やお手入れ方法を知らないために、不便な思いをしておられる方も多いようです。

今回は、そんな「義歯(入れ歯)」についてのお話をしていきたいと思います。

義歯を使うことがなぜ大切なのか。まずはそこから話していきましょう。

1.食事

歯が抜けたまま放っておくと食べ物をよく噛むことができませんよね。そのため食べられるものが軟らかいものや小さいものなど限られてきます。食卓を囲んでの楽しい一家団欒の輪の中に入れないことになる可能性があります。そしてそのままでは食欲もなくなり、健康を維持することができません。義歯を上手に使いこなすことによって、食べ物がよく噛めて、楽しく美味しく食事をすることができるようになるのです。

2.顔貌の変化

歯が抜けたまま放っておくとどうなるでしょう。口元に張りがなくなりしわができだんだん老人的な顔つきになります。口周りの筋肉も使われなくなりますので、たるみの原因にもなります。優れた技術と材料で作られた義歯は、以前と変わらない容貌を復活させるので、自信を持って明るい社会生活を送ることができるでしょう。

3.会話

歯が抜けると話がしずらくなります。特に前歯などは1本でも抜けるとその間から空気が漏れて上手く話すことができなくなるのです。歯が抜けたままの時にもどかしく感じていた会話も、義歯によってスムーズにできるようになります。会話は食生活と同じくらい、私たちの生活、特にお付き合いには欠かせないものですから、義歯の役割は大変重要です。

4.残っている歯と歯ぐきを守る

歯は全部残っているからこそ、その役割を十分に果たすものです。それが1本でも欠けたままにしていると、残りの歯に負担がかかり、健康な歯まで早くだめになってしまいます。また、歯が傾いたり、噛み合っていた相手の歯が伸びたりして、全体の噛み合わせが狂ってきます。さらに口が開きにくくなったり、顎の関節が痛くなったりすることもあります。残っている歯と顎や口全体の健康を保つためにも、義歯は重要なものです。

ここまではなぜ義歯を使うことが大切なのかをお話してきました。しかし、はじめての義歯は慣れるまで大変ですよね。せっかく作ったのに違和感ばっかりで、なんだかがっかり・・・なんて方もいるのではないでしょうか?今まで口の中になかったものですから、初めは気になって外したくなったりしますが、まず1日我慢して入れてください。はじめての義歯は実際問題として、

・唾液が出やすくなる

・歯や歯ぐきが少し締め付けられているような感じがする

・話しにくい

・熱や知覚に対して少し鈍感になる

・気持ちが悪くなったり、吐き気を催すことがある

と、いうようなことが起こります。これらは2~3日もすると慣れてきます。はじめての義歯を使っていく上で、大切なのは練習と慣れです。例えば皮の厚い足でさえ、靴擦れができるのですから、口の中の柔らかい粘膜の上に硬い義歯をはめて上手く噛める様になるには、それなりの練習を要します。自分から義歯に慣れようとする努力を怠らないことが大切なポイントです。しかし、なかなか慣れない時や、痛んだり傷ついたり腫れたりした時はすぐに連絡してください。受診の際には多少苦痛でも前日から義歯を使って、当たっている所が分かるようにしておくことが必要です。

義歯の上手なトレーニング方法や正しいお手入れの仕方については、また後日・・・。

楽しみにお待ち下さいねicon_biggrin.gif

 

 

2018年04月17日 12:49|コメント(0)トラックバック

フッ素の大切さ

だんだんと暖かくなってきましたが

春は少し風が強いですね1 (110).gif

季節の変わり目は体調を崩される方も多いようです1 (82).gif

 

今日はフッ素についてお話したいと思います1 (125).gif

よく「フッ化物配合歯磨剤」と言う文字を見たり

聞いたりしませんか?

お子さんにフッ素を塗られる方も多いと思います1 (125).gif

フッ素にはむし歯予防効果があって

フッ素が歯の表面に酸で溶けにくいフルオロアパタイトを

作るため、う蝕に効果的だと考えられていましたが

ある博士がフッ素がう蝕予防効果を発揮するのは

「再石灰化促進」であることを発表したのです1 (118).gif

この研究結果によって1000ppmのフッ化物を配合した歯磨剤の使用後

お水で口をすすいでも口腔内に残る低濃度のフッ素でも

う蝕予防に効果があることの根拠になりました。

今では高濃度のフッ素塗布では、フルオロアパタイトとともに

唾液に溶けにくいフッ化カルシウムがエナメル質表面により多く

できることが分かり、そこから低濃度のフッ素が長期間にわたって

徐放されて再石灰化を促進することが分かったのです。

1980年、低濃度のフッ素が主役に!!

まずは、再石灰化の前に”脱灰”について。

口腔内の細菌は食べ物の糖から酸を作り口腔内のpHを中性から酸性に変えます。

歯のエナメル質と言われる成分は酸に弱く、酸性になると溶け出してしまいます。

これを脱灰と呼びます。

酸性になった口腔内は15~30分経つと唾液により

酸性から中性に戻り、脱灰も止まります。

その後、唾液中のカルシウムやリンが脱灰した場所に戻り

再び石灰化が始まります。

これが再石灰化です。

脱灰と再石灰化は食事のたびに繰り返されていることになります。

ちなみに脱灰は結晶を破壊するだけなので短時間ですが

再石灰化はカルシウムやリンを積み上げているため

時間がかかるんです。

なので、食事をとる回数が多ければ多いほど

酸性の時間が長くなりますから

再石灰化の時間が短いと脱灰の進行が早く

表面が崩壊し、再石灰化する前に

むし歯になってしまうのです1 (69).gif

では、再石灰化を促進させるためには?

脱灰した表面にアパタイトが沈着する決め手となるのが

リン、カルシウム、フッ素の3つです。

ただ、唾液中のリンとカルシウムは個人差があるため

決定打はフッ素ということになります。

フッ素があることで再石灰化のスピードはぐっと速くなります。

う蝕は年齢に限らず増え続けているのが現状です。

予防で肝心なのが、いかに多くの量のフッ素を長時間、口腔内に保持できるか!!です!!

歯磨き粉を購入される際は裏側を見てもらい

フッ化物高濃度配合を意識してもらえればと思います1 (63).gif

2018年04月13日 13:44|コメント(0)トラックバック

高齢者の誤嚥

高齢になってくるとお口や喉の筋肉量や機能が低下してしまい、

むせやすくなってしまうことがあります。

さらさらした水やお茶の方がむせやすくなるので注意が必要です。

なぜむせるのかを知って早めの予防を心がけましょう。

なぜ、むせるのか?

気管にフタをするタイミングが加齢などで遅れるから・・・

喉には喉頭蓋という器官があり、飲食物や唾液などが気管に侵入しない

役割を担っています。

息をするために普段は開いていますが、飲食物などが通る瞬間だけ喉頭蓋

が気管にフタをします。しかし、加齢や疾患が原因で機能が衰えて喉頭蓋が

気管にフタをするタイミングが遅れると、飲食物が気管に入り吐き出そうとして

むせてしまうのです。これを誤嚥といいます。

飲食物が気管に入ってしまうと・・・

肺炎につながるかのうせいも

食事の時に飲食物が気管に入るとむせますが、寝ているときなどに唾液などを

誤嚥してもむせないことがあります。(不顕性誤嚥)

むせたりしないので自分も周囲の人も気がつかず、知らないうちに肺炎になって

しまうこともあります。

高齢者の肺炎は、70%以上が誤嚥によるもので死に至ることもあるので要注意です。

むせない誤嚥のサインとは?

むせなくても誤嚥している不顕性誤嚥を防ぐためには、次のサインを見逃さないことが

重要です。常に意識して、気をつけましょう。

・飲み込み後の湿ったガラガラ声

・呼吸が苦しい

・37.5℃以上の微熱が続く

・肺雑音がある

・痰が増える、痰の色が黄色っぽい

誤嚥性肺炎の予防法

呼吸機能がよく働いていれば、力強い咳で誤嚥したものを吐き出せます。

呼吸筋は使わないと機能が低下しやすいので、深呼吸など胸を広げる運動をしましょう。

深い呼吸を意識する

・鼻呼吸でゆっくり深呼吸

・猫背は肺を押さえつけてしまうので、背筋をのばすことを意識する。

・うまく深呼吸ができないときは、胸を開いたり、肩を回したりする。

お口のケア

お口のケアが不十分だと、細菌が付着した飲食物や唾液を誤嚥して肺のなかで炎症が

起こりやすくなります。口の中はきれいにしておきましょう。

・歯だけでなく、歯ぐき、頬、上あごなどの汚れを見逃さない。

・入れ歯の方、歯がない方もおていれは忘れずに

・夜は口の中の菌も繁殖しやすいので、寝る前のお手入れはしっかりとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2018年04月07日 18:16|コメント(0)トラックバック

小腸ケア

皆さんこんにちは1 (32).gif

今回は、歯周病予防のための小腸ケアについて、お話ししたいと思います。

なぜ、小腸なのか・・・?と言うと、体に害を及ぼす物質や細菌が体内に入り込んだとき、

戦ってくれるのが免疫細胞なのですが、なんと、そのうち6~7割が小腸に存在しているのです。

小腸は外から入ってきた食べ物を体内へと取り込む重要な場所で、そこに住む免疫細胞を

活性化させることで、体内の細菌と戦う力が強くなります。

その活性化された小腸内の免疫細胞が、歯周病菌にも立ち向かってくれるのです。

①お口の中でトラブル発生

歯ぐきの中で歯周病菌が増えると、歯肉周辺の免疫細胞たちが戦い始めます。この戦って

いる状態が、腫れ・出血といった症状です。「どこかで異常は起きていないか」と体 内を

パトロールしている免疫細胞は、この緊急事態を感知し、小腸へ信号を送ります。

②小腸内の免疫細胞たちがSOSをキャッチ!!

SOSを受けるのは、小腸内に住む免疫細胞です。小腸は臓器の中でも重要な役割を担って

いるため、鍛えられた強者たちが集まっています。口腔内の異常事態を知り、助けに行く

準備を始めます。

③リンパ節を通って先鋭たちが口腔内へ出動

パトロール隊から要請を受けた小腸内の免疫細胞たちは、リンパ節を通りながら口腔内へと

出動します。もともと歯肉周辺にいた免疫細胞と一緒に歯周病菌と戦い始めます。

 

このように、免疫細胞が強ければ強いほど、歯周病菌に対抗できる力は大きくなるのです。

では、どのような方法で小腸内の免疫細胞を活性化させるのか?

それは、乳酸菌です!!

乳酸菌と言うと、多くの方はヨーグルトを思い浮かべるかとおもいますが、ヨーグルトは

あくまで整腸が目的となります。

免疫細胞を活性化してくれるのは、HKLー137と言う乳酸菌です。

今のところ、サプリメントが主流のようです。世に出ている乳酸菌の多くは、大腸の

善玉菌を増やす素材になります。しかし、最近何かと注目を集めているのが、免疫細胞に

働きかける乳酸菌です。中でも、HKL-137と言う乳酸菌は、小腸まで確実に届き、

免疫細胞を直接活性する力があるそうです。

その仕組みとは・・・

食べ物と一緒にHKL-137が小腸にたどりつく→

腸壁に待機している免疫細胞に引き寄せられ、取り込まれる→
免疫細胞の力が高まる

実は私もネットで、HKL-137の入った乳酸菌のサプリメントを、早速注文してみました。

風邪予防やお肌の調子も整えてくれるそうで、とても楽しみです1 (81).gif

続けてみて、その効果の程を、また報告させていただきたいと思います1 (21).gif

 

 

 

 

2018年03月30日 10:51|コメント(0)トラックバック

もうすぐ春ですね!

今週末は気温も上がり

ぐっと春に近づいてきていますね!

全国で桜も咲き始めて

仙台での開花がとても楽しみです1 (3).gif

ただ暖かいだけでなく、

急に寒くなったりもしているので

体調管理には十分気をつけましょう!

手洗い・うがいと、

体内への入り口であるお口の中を

きれいにする歯磨きも

忘れずにしましょうね1 (63).gif

2018年03月24日 14:23|コメント(0)トラックバック

防災グッツの中に口腔ケア用品も!

2011年3,11から7年になりました。当時はライフラインが寸断され、避難所生活を余儀なくされた方々

(自宅でも)お口の清掃を保てない状況が多々あり、、、口腔ケアは後回しになりがちでした。

水が出ない、歯ブラシもない、洗面所等も確保出来なかった

支援物資は、アメ、チョコレート、お菓子、水の変わりにジュウス、など砂糖の多いものがほとんどで

乳幼児・小児にとっては、一気にむし歯が多発する傾向にありました。

そこで水や歯ブラシがなくても ・ぬらしたガーゼやタオルなど指にまいて(みかん柑橘類の皮等で)

歯ブラシ代わりに歯の表面をふく

・ミシン糸など入手できたら、フロス(糸ようじ)がわりに

歯と歯の間の食物残渣を除去するなどいろいろ工夫されたようです。

 

また義歯(入れ歯)をなくしたり義歯が合わなかったり、噛めない、食べれない、飲み込めない       粘膜が傷ついたり、口内炎も起こりやすく、口腔に食べかす歯垢を多く停滞させ不衛生(口臭の原因)も加わって、誤嚥性肺炎を招きやすくなってしまう(口から健康を脅かす災害の連鎖)も問題だったようです。

日頃から義歯の調整は大事ですし、なによりお口の中が潤う事が重要で、そのために食前食後に唾液がよく出るような、口や舌の体操、唾液腺マッサージ効果的です。

歯科医院来院の際はお気軽にお尋ねください。

刺激のない洗口液なども取り扱っておいます。

 

2018年03月13日 14:56|コメント(0)トラックバック

花粉症とお口の乾燥

みなさんこんにちは。

日曜日(3/4)はお天気も良く、気温も高くてとっても気持ちの良い一日でしたね1 (58).gif

少しずつ春に近づいているのを感じていますicon_biggrin.gif

しかしこの時期辛いのが花粉症ですね。

花粉症の主な症状としては鼻水鼻づまり、その中でも症状が強い方だと鼻呼吸ができなくなってしまいますよね1 (82).gif

そうなると口呼吸をすることになるのですが、口呼吸ですとお口の中が乾燥しカラカラになってしまいます。

さらに花粉症の薬には唾液の分泌を抑制するものもあるんですよ1 (70).gif

お口の中の菌は乾燥していると繁殖しやすく、それにより歯の周りにプラーク(歯垢)がつきやすくなり、お口のトラブルの原因になります。

花粉症の方は特に注意ですね1 (45).gif

当医院では定期的なクリーニングをおすすめしています。

 

 

 

2018年03月06日 13:08|コメント(0)トラックバック

3月3日、ひな祭りですね1 (3).gif

桃の節句と言えば

ちらし寿司やハマグリのお吸い物

菱餅に白酒1 (33).gif

ひなあられも楽しみの1つです1 (92).gif

個人的にはハマグリのお吸い物は

この時期にしか食べないので

とても楽しみにしています1 (81).gif

ハマグリは栄養価も高く

鉄分やカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル分が豊富です。

体の健康はお口の健康にもつながります1 (68).gif

 

 

 

2018年03月03日 13:48|コメント(0)トラックバック

健康は歯とお口から

歯とお口の健康は全身の健康につながります。

むし歯や歯周病になると、細菌が全身をめぐり

体のさまざまな場所で病気を引き起こしたり悪化させたりします。

また、歯を失うと噛む、飲み込むなどの口腔機能が低下し、

高齢期に体が弱る原因になります。

噛む力・飲み込む力をつけて、お口の衰えを予防しましょう。

毎日の歯磨きを忘れずに、定期的に歯科健診をうけましょう。

2018年02月23日 19:11|コメント(0)トラックバック
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