口呼吸
医学は日々進歩しているにも関わらず、昔は少なかった免疫系の病気やがん、精神疾患が増えているそうです。
それらの病気につながる体の不調には、口呼吸や冷たいものの摂り過ぎ、睡眠不足などの生活習慣が関わっていると考えられています。
呼吸をするのは鼻からでも口からでも同じだと思われがちですが、口呼吸は鼻呼吸ほど体内に取り込める酸素量は大幅に少ないので(うまく酸素を取り込めてないと、頭がボーットしたりします)正しい呼吸をすることは大事
歯列不正で、口が開いたままになってたりなど、口腔に問題ある場合は、改善した方がよいですね