どのような悩みをお持ちですか?
このような悩みをお持ちの方に朗報があります。
咬める、痛くない、入れ歯だと気づかれない
そんな入れ歯があります。
これが、「ミラクルデンチャー」です。
ミラクルデンチャーは従来の入れ歯とは全く違った新しい考え方から開発された入れ歯です。
大学でも教えていませんし、日本全国でも考案者の中川先生から直接ご教授頂いた歯科医師しか治療法を知りません。
どこの歯科医院でも作ってもらえる入れ歯ではないのです。
バネのない普通のノンクラスプデンチャーは、今いろいろ出ていますが、それらのノンクラスプデンチャーとミラクルデンチャーは違います。
私がこれまで手掛けた入れ歯では得られなかったすばらしい特徴をミラクルデンチャーは備えています。
まさに、「奇跡の入れ歯」「21世紀の入れ歯」です。
入れ歯でお悩みの方にはぜひ、ミラクルデンチャーを入れて食べ物の味はもちろん、咬める喜びも味わっていただきたいと思います。
1.上の入れ歯では、上あごの部分がくりぬかれているので熱さも感じられるし、食べ物の味わいを
取り戻すことができる。
2.従来の入れ歯と比べて、ほとんどの食べ物が咬める。(おかき、餅、するめ、タコ、こんにゃく、
ごぼう等)
3.自分の歯と錯覚するくらい軽い。
4.金属を使ったとしても、目立たないので入れ歯を入れていることが他の人から見て、わかりにくい。
5.装置が揺れる歯の動揺を止め、むしろその歯を保護することも期待できる。
6.24時間つけたまま生活できるので、夜中に地震などが起きても入れ歯をなくす心配がない。
7.入れ歯を入れている違和感が少ない。
(入れ歯を入れてても、入れていないと錯覚する患者さんもいる)
8.食べ物が入りにくいので外出先でも安心して食事ができる。
9.しゃべりやすくなり、自然な会話ができる。
ミラクルデンチャーは、装置がかかる歯そのものに余計な力が加わらないようなしくみになっています
そのため、歯とミラクルデンチャーが一体化しミラクルデンチャーが歯を固定・保護するようになるので、動いている歯までも動揺を抑え長持ちさせてくれます。
1本でも自分の歯が残っていれば、ミラクルデンチャーは可能です。
自分の歯のように快適に入れ歯を使えることはもちろんですが、残っている歯を守り総入れ歯にならないようにすることも大切だと思います。
ミラクルデンチャーは残っている歯を大切に守っていけるという点でも、すばらしい入れ歯です。
・金属とプラスチックで作製。
・できるだけ小さく違和感がない入れ歯が良い方、硬いものでもしっかり咬みたい方におすすめします。
・ミラクルデンチャー(プラスチック)と比較しても耐久性が優ります。
・設計によってはわずかに金属が見えることがあります。
・金属が見えない入れ歯が良い方におすすめします。
(設計によってはほんの少しだけ金属を使うことがあります。)
・ミラクルデンチャー(金属床)よりも少し形が厚くなりますが、保険の入れ歯ほどの違和感はありません。
・ミラクルデンチャー(金属床)よりも耐久性は劣ります。
型どりや咬み合わせの記録を採って、2~4回でミラクルデンチャーが装着できます。
(大阪のミラクルラボで作製しますので、通常より日数がかかる場合もあります。)
ミラクルデンチャーは24時間はずす必要はありませんが、1日1回はしっかり洗浄しましょう。
欠点というほどのことではないのですが、今までの入れ歯とは全く異なった発想で作られた入れ歯なので多少入れ歯の出し入れに練習が必要ですが、この取り外しもすぐに慣れてきます。
そのうちDr.よりも取り外しが上手になってきますので、欠点といえるほどのことではないと思います。
私は中川先生のセミナーを初めて受講したとき「インプラントに代わるものはこれだ!!」
私が長年探し求めていた「究極の入れ歯はこれだ!!」と
まさに目からウロコでした。
それから中川先生のセミナーを何回も受講し、ミラクルデンチャーの知識と技術を身につけることができました。
今まで何らかの不満があった入れ歯をミラクル様に改造したり、ミラクルデンチャーを新製したところ
患者さんに
「入れ歯でないみたい」
「咬める!!」
「本当に快適に食事ができるようになりました」
「しゃべるのに何不自由もなく、本当に不思議な入れ歯です」
「こんなにいい入れ歯ならもっと早く知りたかった」 など
ほとんどの方が満足していらっしゃいます。
いかがですか?
ここまで読んでいただいてご理解いただけましたでしょうか?
このミラクルデンチャーは、今までの入れ歯の概念を打ち破った全く発想の違う究極の入れ歯です。
とにかくこの「奇跡の入れ歯」ミラクルデンチャーを私は自信を持っておすすめします。
ミラクルデンチャーを入れることにより、あなたの「入れ歯」に対する考え方が全く変わると思います。