新しい歯周病治療光殺菌治療(LAD)|市名坂歯科医院

新しい歯周病治療光殺菌治療(LAD)

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新しい歯周病治療:光殺菌治療(LAD)について

 光殺菌の特徴

① 全ての殺菌に高い効果があります。
② 痛みが全くありません。
③ 副作用が無く、体に優しい治療法です。
④ 何回行っても、耐性菌はできません。

 

光殺菌治療とはどんな治療ですか?

光殺菌治療(LAD)とは、細菌に感染した歯や歯肉に、光感受性物質を注入し、特殊な光を照射することで、活性酸素を発生させて殺菌を行い、健康な歯や歯肉を取り戻す治療法です。

 

今まで、歯周病治療などで用いる殺菌方法には、抗生剤などの薬による方法と、レーザーによる熱で殺菌する方法がありました。
しかし、抗生剤には、耐性菌や副作用の問題があり、レーザー治療には少し痛みが伴いました。

 

この点、光殺菌には、耐性菌は無く、すべての細菌に高い効果があります。
また、副作用もありませんので、繰り返し行っても体に害の無い、安全な治療法です。
そして、痛みが全く無いという、患者さんにとても優しい治療法でもあります。

 

それではこのLADは、今までの歯周病治療となにが違うのでしょうか?
歯周病は、歯周病細菌による感染症です。
歯と歯肉の境目(歯周ポケット)に汚れ(食べかす)等が入り込み感染を起こします。
そのため、歯周病の基本的な治療として、歯周ポケット内部に溜まっている汚れ(歯石等)を取り除く治療を行います。
この治療をスケーリング ルートプレーニング(SRP)と言います。
このスケーリング ルートプレーニング(SPR)は歯周病治療の基本です。

 

しかし、この治療にも欠点があります。
SRPにより歯石等の感染物質を取り除く際に歯周病細菌が歯周ポケット内部に散らばって残ってしまうことがあります。

 

もちろん治療開始前の歯周病細菌の数によってもこうしたことには差があります。
SRPを行うことにより歯石(汚れ)は結構取れますが、全て(100%)取れるわけではありません。
砕かれた歯石の削片や目で見えない細菌等は残る可能性があります。

大量の細菌が残るとそれが元になり、歯周病が再発することがあります。

 

また、重度歯周病の場合、歯周ポケット内部には、大量の歯周病菌が生息しています。この細菌が腫れや、出血の原因となっているだけでなく、骨が吸収を起こします。

 

歯周病細菌を減らすことが歯周病を治す第一歩なのです。
そのため、SRP(ルートプレーニング)により残った歯周病細菌や初診時に炎症が強い場合には歯周病細菌の繁殖を抑えるために薬を使用することがあります。
しかし、抗生剤を使用した歯周病治療の大きな欠点として薬剤耐性(薬剤に対して抵抗性を持ち、これらの薬剤が効かない、あるいは効きにくくなる現象のこと)が起こることがあります。

 

今までの歯周病治療では効果が確実に期待できない症例があったり(細菌除去が不確実な症例)、副作用の問題(薬剤耐性)が起こることがありました。
LADはそうしたことがまったく起こらない新しい歯周病治療なのです。

 

LAD

 

LADの適応症について

1.歯周病治療と併用すると有効です。

歯周病の治療と併用して行うことにより効果があります。

 

2.メインテナンス(定期検査)で使用すると有効です。

LADによってある程度の期間歯周病細菌の再発を抑えることが可能となりますので、メインテナンスにおいて歯周ポケットの再発した部位に使用することにより維持安定を得ることができます。
どれくらいLADの効果が持続するかということは、さまざまな条件により大きく変わりますが、約1~2ヶ月は維持可能となります。
(LADを使用すれば歯周病にならないということではありませんし、徹底した歯磨きができていないと効果はありません)つまり、重度歯周病の方や再発率の高い人は、メインテナンスの度に行うと効果が高いということになります。
LADを行えば、一生歯周病細菌がいなくなるということではありません。

 

3.再発しやすい歯周病に有効です。

歯周病は歯周病細菌による感染症です。そのため、もともと歯周病細菌が多い方は再発率が高くなります。歯周病が再発しやすい方にはLADは最適と言えます。

 

4.細菌性心内膜炎、大動脈弁膜症、チアノーゼ性先天性心疾患の方に有効です。

上記のような疾患を有する方は、歯周病治療を行う上でリスクが高い患者様と言えますのでLADは有効と言えます。

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